ハーブを楽しむ暮らし


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ハーブの利用法



■  クッキングにハーブ




生ハーブをスパイスとして使うなら、素材の味を引き立てるため、少なめに使うのがベスト。
多少多めに使っても、マイルドな風味なので、料理の味を壊すことはありません。





ローズマリー、イタリアンパセリ バジル
我が家でお料理に良く使うのは、この3つ。 




スコーンにローズマリーを少し混ぜてみました。


スコーン・ ローズマリー風味



  ・ハーブビネガー

酸度が3.6%以上の良質のビネガーに全体の5%くらいのハーブを刻んでいれ、 70度まで加熱。冷めたら木綿布などでこして、ビンに入れます。 ドレッシングやマリネに使うと、いっそうおいしくいただけます。



  
・ハーブバター

数種類のハーブを細かく刻み、バターに10%ほど加えて室温で混ぜると、風味豊かなバターの 出来上がり。




  ・ハーブティー

消化を促したり、神経をリラックスさせたりする効果があります。 ハーブティ詳しくはこちら





■ アロマテラピー(芳香療法)



・ハーブの香りは、疲れやストレスを取り、全身をリラックスさせて心地よい眠りをもたらす効果があります。
手軽にできるものに、何種類かをミックスさせたドライハーブを布袋に入れ、枕の下に置く方法があります。
ハーブの香りが神経の緊張を解き深い眠りをもたらしてくれます。
特にラベンダー、ペパーミント、レモンバームなどが効果的。

  ・ハーブバス

香りをかぐだけでなく、肌からも成分を吸収でき、筋肉の疲れを取り除く効果があります。
好きな香りがあれば、一種類でもOKですが、効用を知って、何種類かを組み合わせれば、もっと効果的。
暑い季節には、ミント系のものを加えるとスーッとした香りでさっぱり。 ドライハーブの方が香りが出やすいのですが、自分で育てたフレッシュハーブを使うのが楽しい。

ハーブは(生ハーブは荒く刻み)、ちらばらないよう木綿布などで、しっかり包みます。
敏感肌の人は、直接ハーブが肌に触れて赤くなることもあるので、注意。


  ・ハーブバスの入れ方

鍋に水とハーブの布袋を入れ、2〜3分煮立たせて、そのお湯を袋ごと、お風呂に加える。
手軽な方法は、お湯をお風呂にはるときから、布袋をいれておきます。
家庭用のバスタブなら、一回で使う量は、ドライハーブなら、半カップ。フレッシュだと倍量入れます。


■ ハーブで害虫駆除

虫は、香りが苦手。
他の植物と組み合わせて育て害虫駆除の効果を生む植物をコンパニオンプランツというそうです。


・ カレープラント:細い針のような葉が無数に並ぶ、カレーの香りがします。

・ センテッドゼラニウム:ローズ、レモンなど多種類があり、香りも多様ですが、蚊に特に効果的だそうです。
切り戻しをこまめにし、切り戻した茎を挿し芽にすれば増やせます。

・ マリーゴールド:土の線虫を防ぐ効果があります。

***ポイント***
何株かをまとめて植えれば効果的。草花との距離を保って植えましょう。
くっつけて植えると風とおし、日当たりが悪くなり、根詰まりします。
切り戻しや、葉摘みをこまめにして、根や葉が広がり過ぎないように。






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