レモンバーム・lemon balm
レモンの香りがします。古くから香料、薬用として使われていました。
気分を落ち着かせる効果があります。
ヨーロッパで最もよく飲まれているハーブティはレモンバームです。
別名:メリッサ ビーバーム
分類:宿根草 シソ科
●効用:鎮静作用、頭痛、歯痛に効果がある。
●利用の仕方:ティーで、刻んでサラダや、料理に。
レモンの代用で飲み物に浮かべる。
お風呂やポプリにも利用できる。
===== 育て方 ========
土・場所 保水性のある肥えた土を好みますが、どんな場所にも良く育ちます。
種撒き 春と秋。発芽まで2週間ほどは乾燥に注意し、本葉が4〜5枚、草丈が10センチほど
になれば定植する。 大株になる為、株間を十分にとる。鉢植えの場合は大きめのものにする。
管理 梅雨時は、蒸れて株が弱るので、まめに枝を摘んで通気を良くする。
冬は、地上部は枯れるが、根は枯れず翌春に芽を出す。 枯れ枝は根元から刈り取る。
増やし方 春と秋にさし芽や、株分けで簡単に増やせる。
株分けは、9月中旬〜11月ごろまで。さし芽は春の終わり、初夏にかけて。
■ 上手に増やす方法−
株分けで増やす:大きくなった株を掘り起こし、手でそっと分けます。
絡んでいる根ははさみで切り分けます。分けた株を植え込みます。
さし芽で新しい苗を作る:枝先を10cm程切り、下葉を取り、水にさす。
用土に割り箸で穴をあけ、水揚げしたものを少し斜めにさす。
たっぷりと水をあげ2〜3日半日陰で管理。根付いたら定植する。
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収穫:いつでも葉や枝先を摘める。保存用には、初夏、開花直前の枝を根元から刈り取る。
保存:日陰干しで乾燥させ、保存しやすい大きさに切り、密容器に入れる。
=====レモンバームのお茶を入れる(2杯分) ========
●入れ方 生のレモンバーム10センチの枝を3〜4本。
さっと洗って、水気をふきとり3〜4cmにちぎってポットに入れる。
熱湯をポットに注ぎ、3分ほどして鮮やかな色が出たらカップに注ぐ。
手のひらで葉をたたいて、香りをだして浮かべる。
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